M4A1直視バイザー型ロゴ

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アメリカ中戦車M4A1シャーマン 初期型 (直視バイザー型)

1/35 U.S. Medium Tank
M4A1 Sherman
(Direct Vision Type)
item:35-025
\5985(本体価格\5700)
発売中


右前



Box Art


M4A1は数多く作られた75mm砲装備のM4シャーマンの中でも最初に量産化されたタイプで、M4と同じ航空機用星型エンジンを搭載、車体上部全体が鋳造製でした。初期のM4A1は、M3中戦車と同じ極初期型垂直懸架サスペンションと操縦手席前方に直視式バイザーを装備していました。ドイツアフリカ軍団に対抗するため、M4A1の直視バイザー型は量産が開始されると直ちに北アフリカのイギリス軍に配備され、1942年10月のエルアラメイン戦に投入、形勢の逆転に貢献しました。これに引き続きアメリカ軍にも配備され、翌11月のトーチ作戦の米軍主力として投入されました。上陸後の戦闘でアメリカ軍として初めてドイツ軍との直接戦闘を経験したのです。多くの犠牲を払いながらも、米軍はこの戦闘により様々な経験を得ることとなりました。この結果、直視バイザーは防御上の弱点であることが判明、これを廃止し、垂直懸架サスペンションもバネを強化した新型が登場し、M4A1も中期型へと移行していきました。チュニジア戦の後も生き残った直視バイザー型は、シシリー島、イタリア本土での戦闘に参加、終戦間際まで戦闘を続けたのです。

M4シャーマンの全体解説はこちら

1/35 シャーマン2初期型のアメリカ軍仕様です。
特徴的な直視バイザーつきの車体上部に加え、大型のサンドシールドやM3中戦車と同じ極初期型の垂直懸架サスペンションなど実戦投入されたM4A1の最も初期の姿をモデル化しました。

この製品は 35-L27 (限定商品・販売終了) のリニューアル商品です。
35-L27の発売後に新たに判明した資料によりマーキング内容を更新、パッケージを原画つきの通常版として発売致します。
収録マーキングのうち、第1機甲師団第1機甲連隊第3大隊の2種は車体正面の稲妻を握る鉄拳のマーキングを新たに追加、側面のニックネームなども新たに判明した写真により内容を精査し、より実車に近づけました。
新たに第2機甲師団第66機甲連隊のマークを追加。この部隊のマーキングは従来白とされるのが一般的でしたが、カラーの動画が発見され、黄色であることが判明しています。
今回新たにサスペンションの高さを固定するスぺーサーの部品を追加。従来の発泡ゴムによるサスペンションの沈み込みと高さ固定式のどちらかを選択できるようになりました。

スライドマークは1942年11月のトーチ作戦時の第1機甲師団第1機甲連隊2種、チュニジアからアルジェリアに移動中の第2機甲師団第66機甲連隊、イタリア戦線の計4種入り。
デカール印刷は高品質のカルトグラフ製です。
アメリカ戦車兵のフィギュア一体つき。

This product item is an updated version of the discontinued limited edition 35-L27.
This was due to new material found after the release of the 35-L27.
Includes four new markings. Three markings from the North African Campaign and one from the Italian Campaign.
Decals printed by Cartograf.
Includes the option of plastic spacers to fix the height of the VVSS suspension, or left movable by foam rubber inserts.


decal decal decal decal
右前 左後 左前上 左後上
spacer spacer spacer
decal package

以下の解説は旧仕様のデカールで説明されているため、マーキングの細部が若干異なるところがあります。

パーツの組み立て マーキングのアタリをつける 黄帯の上下をマスキング

第1機甲師団所属車の砲塔の黄色い帯を塗装する方法をみていきます。
防盾には黄帯がないので後から取り付けられるように各パーツをブロックごとに分割して組み立てます。ここまで組んだらオリーブドラブで塗装し、黄色の部分が暗くなりすぎないようにする為に一旦スミ入れをしておきます。

デカールをコピーした紙の星のマークの部分を切り取り、両面テープで砲塔に貼り付けます。星のマークの左右は黄帯の途切れる位置でカットするように注意します。星の位置は砲塔の旋回中心の真横となります。この次に砲塔の黄帯の部分となる位置にアタリとして幅2.8mmにカットしたマスキングテープを砲塔の周囲に貼ります。このとき黄帯の高さがどの位置からも一定になるように注意します。

アタリとして貼ったマスキングテープの上下を細切りにしたマスキングテープで丁寧に貼っていきます。浮いたりしないように注意します。上下とも細切りのマスキングテープを貼ったら中央のアタリのテープを剥がします。この時点で黄帯が歪んだり傾いたりしていないか、最終的にチェックしておきます。

中隊マークのマスキング 砲塔全体のマスキング 黄帯部分の塗装

デカールをコピーした紙の中隊マークを黄帯の途切れる幅に合わせて平行にカットし、砲塔の前後4箇所に貼っていきます。マークは左右対称ではなく、どの向きからも同じ方向を向くように注意します。

全てのマークの位置をマスキングし終えたら、浮きがないかどうかチェックしながら、砲塔の上下をマスキングします。写真では上を残してありますが、思わぬはみ出しを防ぐため、砲塔全体をマスキングしてください。用心のためマスキングテープの隙間にはマスキングゾルを塗って目止めしておきます。

マスキングし終えたら、下地となる白を先に吹きます。マスキングを外さず、その上から黄色を吹きます。黄色の濃度と色調はデカールの黄色と合わせるように注意してください。カルトグラフのデカールは隠ぺい力が強いので、貼る前のデカールで色調を合わせても問題ありません。

マスキングを剥がす デカールの貼り付け 車体の完成

黄色を塗装し終えたら乾燥するまで待ち、丁寧にマスキングを剥がします。乱暴に剥がすと黄色の部分が一緒に剥がれることもありますので注意します。万一剥がれた場合は周囲を再びマスキングし、修正します。

シルバリングを防ぐ為、デカールを貼る場所を一旦クリヤーで塗装します。クリヤーが乾いたらデカールを貼り、よく乾燥させてから艶消しクリヤーを吹きます。この際に塗料でデカールが溶けないか注意してください。

各部品を取り付け、バランスを見ながらマーキングの上にウェザリングを施し、全体のトーンを整えます。


M4A1 early sherman2 direct vision type T48キャタピラ モデルカステンキャタピラ 組立治具

M4A1シャーマン(中期型)
M4A1 Sherman
(Mid Production)

イギリス陸軍 シャーマン2
British Army Sherman2
Direct Vision Type
(El Alamein 1942)

M4シャーマン
垂直懸架サスペンションセット
モデルカステンキャタピラ付き

1/35 M4シャーマン
モデルカステン製キャタピラ
組立治具

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